階数も重要

防犯ポイントには色々あるのですが、今回はマンションやアパートの階数について考えてみましょう。

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  • みなさんも少し考えるとわかるかと思いますが、マンションやアパートの1階に侵入するよりも、5階に侵入する方が難しいといえるのではないでしょうか。 当然、入口以外の場所から入る場合を想定しています。
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  • そのため、防犯上の問題から考えるならば、1階や2階は、空き巣の被害にあいやすいといえるでしょう。 また、3階以上の階数であっても油断は禁物で、隣の建物との隣接状況などによってはいとも簡単に侵入を許してしまう場合があるのです。
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  • 空き巣のベテランからすれば、隣に建物があって侵入しやすいなどのきっかけがあれば、空き巣に入るのはわけがないのです。
  • また、最上階、これは一見するとかなり安全そうな気がしますが、奥上経由での侵入に弱いという欠点があります。
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  • 屋上がガッチリとガードされているようなマンションやアパートならば問題ないのですが、エントランス付近はガッチリとガードしているのにもかかわらずに、屋上には容易に侵入できてしまう、これでは本末転倒といえるかもしれません。
  • 屋上から、一つ下の階にロープか何かを使って侵入する、これは素人でも簡単にできる程度の難易度なのです。
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  • このように、1階や2階でなければ大丈夫という常識は、空き巣には通用しないので、あまり高をくくっていると、知らず知らずの間に空き巣のターゲットにされているのかもしれません。