死角崩しが重要

これは特に一戸建ての住戸にいえることなのですが、死角崩しは非常に重要になってきます。

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  • 万引き犯や空き巣犯、これらに共通するのは、死角を好み、遠くまで眺められるような場所を嫌います。
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  • 遠くまで眺められるような場所は、彼らにとってリスク以外の何者でもありませんので、とにかく死角の多い住戸はそれだけでターゲットになってしまうのです。 そして、この死角というのは、構造上の問題だけではなく、思わぬものが死角になったりする場合もありますので、一度住まいの周りを巡回してみてはいかがでしょうか。
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  • 何かを積み上げていたり、自転車なども死角作りに協力してしまうことになるかもしれません。
  • また、死角になってしまうもので注意したいのが庭木で、これは手入れをせずに放置しておくと、枝や葉が伸びてしまい、かなり広範囲に渡って死角を作り上げてしまう可能性があります。
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  • 他にも様々な死角が考えられますので、まずは自分が泥棒の気持ちになってみて、自宅に侵入するならばどのようなルートを経由するのか、を考えてみてください。
  • 実際に目で見ながらでなければ、気づかないポイントもありますので、頭で考えるだけではなく足を使いましょう。
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  • そして、気になるポイントがあったならば、徹底的な死角崩しをしてみるとよいです。 空き巣の中には計画的な犯行を行うような人達もいますので、もしかすると日々死角が増えていくあなたの住まいに侵入する頃合いを見計らっているのかもしれません。